東京証券業健康保険組合 プライバシーポリシー
サイトマップ
リンク集
けんぽのご案内 ライフシーン別 介護が必要になったとき 病気やけがをしたとき 各種申請書一覧
もっと知りたい健康保険 保養施設のご案内 健診・疾病予防 直営診療所のご案内 そのほかの事業
個人情報保護について ジェネリック医薬品活用術 ヘルスアップ情報 健康企業宣言 広報誌「けんぽニュース」
HOME > もっと知りたい健康保険 > 時効は2年
時効は2年 現金給付
 

 健康保険の給付を受ける権利は、2年で時効となります。民法では、一般の債権の消滅時効は10年ですが、健康保険では比較的短期間で時効が成立します。なお、現物給付には時効の問題は生じないため、現金給付だけが該当します。
 たとえば、出産育児一時金について手続きを忘れていると、2年たったときに時効となり、権利がなくなってしまいますので、ご注意ください。



2年で時効

●医療費立て替え費用

●傷病手当金

●出産手当金

●出産育児一時金

●埋葬料

●高額介護合算療養費



インデックス ページの先頭へ
もっと知りたい健康保険
  医療費支払いのしくみ
  医療費の領収証・明細書を確認しましょう
  医療費控除
  時効は2年
  支援金と納付金について
インデックス



Copyright©2004 東京証券業健康保険組合 All Right Reserved.